多首经典歌曲的日语原版 中岛美雪
歌曲名:ひとり上手 演 唱:中島美雪 作 词:中島美雪 作 曲:中島美雪
わたし
私の帰かえる家いえ
は
あなたの声こえ
のする街まちかど
角
ふゆ
冬の雨あめに打う
たれて
あなたの足あしおと
音をさがすのよ あなたの帰かえ
る家いえ
は
わたし
私を忘わすれたい街まちかど
角
かた
肩を抱だ
いているのは わたし私と似に
ていない長なが
い髪かみ
ごころ心が街まちかど
角で泣な
いている
ひとりは嫌きらいだとすねる ひとり上じょうず
手と呼よ
ばないで
こころ
心だけ連つ
れてゆかないで わたし私を置お
いてゆかないで
ひとりが好ずきなわけじゃないのよ
あめ
雨のようにすなおに
あの人ひと
とわたし
私は流なが
れて
あめ
雨のように愛あい
して
さよならの海うみ
へ流なが
れついた 手紙てがみ
なんてよしてね なんどもくり返かえ
し泣な
くから 電話でんわ
だけで捨すててね
ぼく
僕もひとりだよと騙だま
してね こころ
心が街まちかど
角で泣な
いている
ひとりは嫌きらいだとすねる ひとり上じょうず
手と呼よ
ばないで
こころ
心だけ連つ
れてゆかないで わたし
私を置お
いてゆかないで
ひとりが好すきなわけじゃないのよ
ひとり上じょうず
手と呼よ
ばないで
こころ
心だけ連つ
れてゆかないで わたし
私を置お
いてゆかないで
ひとりが好すきなわけじゃないのよ
歌曲名:幸せ 演 唱:小林幸子 作 词:中島美雪 作 曲:中島美雪
ゆめ
夢なら醒さ
める ああ いつかは醒さ
める
見み
なけりゃよかったのにと言い
われても それでも夢ゆめ
が 醒さ
めるまでのあいだ 見み
てたことをしあわ
幸せと呼よ
びたいわ あなたの町まち
が まど
窓の向む
こうで
ほし
星のように遠とおざかる電でんしゃ車でおもう
思 います
しあわ
幸せになる みち道には二ふた
つある
ひと
一つめは願ねが
いごとうまく叶かな
うこと しあわ
幸せになる みち
道には二ふた
つある
もう一ひと
つは願ねが
いなんか捨す
ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくねせんないね せんないね これからどうしようしあわ
幸せになりたいね
たび
旅の途とちゅう中の ああ 雪降ゆきふる駅えき
で
なぜ降お
りてしまったのかわからない あなたは来こ
ない 追お
いかけては来こ
ない 当あ
たり前まえ
ねと小ちい
さく笑わら
います
いそ急ぎ足あしでは とお
遠ざかれない
ゆき
雪の粒つぶ
より小ちい
さな夢ゆめ
をまだ見み
てるわ
しあわ
幸せになる みち道には二ふた
つある
ひと
一つめは願ねが
いごとうまく叶かな
うこと しあわ
幸せになる みち
道には二ふた
つある
もう一ひと
つは願ねが
いなんか捨す
ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくねせんないね せんないね これからどうしようしあわ
幸せになりたいね
しあわ
幸せになる みち道には二ふた
つある
ひと
一つめは願ねが
いごとうまく叶かな
うこと しあわ
幸せになる みち
道には二ふた
つある
もう一ひと
つは願ねが
いなんか捨す
ててしまうこと せんないね せんないね どちらもぜいたくねせんないね せんないね これからどうしようしあわ
幸せになりたいね
歌曲名:ル一ジユ 演 唱:中島みゆき 作 词:中島みゆき 作 曲:中島みゆき
くち
口をきくのがうまくなりました
どんな酔よ
いしれた人ひと
にでも
くち
口をきくのがうまくなりました
ルる
ージュじゅ
ひくたびに わかります あの人ひと
追お
いかけてこの街まち
へ 着つ
いた頃ころ
は まだルる
ージュじゅ
はただ ひと
一つうすざくら
桜
あの人ひと追お
いかけて繰く
り返かえ
す人ひとちが
違い いつか泣な
き慣なれて
くち
口をきくのがうまくなりました
ルる
ージュじゅ
ひくたびに わかります
つくり笑わら
いがうまくなりました 心馴染こころなじ
めない人ひと
にでも つくり笑わら
いがうまくなりました ルる
ージュじゅひくたびに わかります 生う
まれた時とき
から渡わた
り鳥どり
も渡わた
る気き
で
つばさ翼をつくろうことも 知し
るまいに
気き
がつきゃかがみ
鏡も忘わす
れかけたうすざくら
桜おかしな色いろ
と笑わら
う
つくり笑わら
いがうまくなりました
ルるージュじゅ
ひくたびに わかります 生う
まれた時とき
から渡わた
り鳥どり
も渡わた
る気き
で
つばさ翼をつくろうことも 知し
るまいに
気き
がつきゃかがみ
鏡も忘わす
れかけたうすざくら
桜おかしな色いろ
と笑わら
う
つくり笑わら
いがうまくなりました ルる
ージュじゅ
ひくたびに わかります
歌曲名:帰省
演 唱:中島みゆき 作 词:中島みゆき 作 曲:中島みゆき
とお
遠い国くにのきゃく客には笑わら
われるけれど
押お
し合あ
わなけりゃ街まち
は
でんしゃ
電車にも乗の
れない
まるで人ひと
の全すべ
てが敵てき
というように
かた
肩を張はり肘ひじを張は
り
押お
しのけ合あ
って行い
く けれど年ねん
に2かい
回 8がつ
月と1がつ月
ひと人ははにかんで道みちを譲ゆずる ふるさと故郷からの帰かえ
り かつ束の間まひと
人を信しんじたら
もう半はんとし年頑張がんばれる
機械きかい
たちを相手あいて
に言葉ことば
は要い
らない 决き
まりきった身振みぶ
りで街まち
は流なが
れて行ゆ
く
ひと人は多おお
くなるほど もの
物に見み
えてくる
ころんだ人ひとをよけて
交差点こうさてん
(スクランブルすくらんぶる
)を渡わた
る けれど年ねん
に2かい
回 8がつ
月とがつ1月
ひと
人は振ぶり向むいて足あし
をとめる ふるさと
故郷からの帰かえ
り つか
束の間まひと
人を信しん
じたら
もう半はんとし年が頑張んばれる
けれど年ねん
に2かい
回 8がつ
月とがつ1月
ひと人は振ぶり向むいて足あしをとめる ふるさと故郷からの帰かえ
りつか
束の間まひと
人を信しん
じたら
もう半はんとし年が頑張んばれる