釜(fǔ)
铁壶在起初的日本茶道中称之为铁釜,铁釜是没有提梁和壶嘴的,煮沸的水要用小竹勺舀出来,就像我们今天从汤盆里往外舀汤。由于这样用起来很不方便,后来就有聪明人把铁釜的一面造出了一个向外倒水的壶嘴,俗称为“流”,又在釜的上面按了一个能将釜提起来的提梁,这样再用这种铁器皿煮水、倒水、清理釜底就大大便利了,这样的铁容器就是铁瓶,也就是现在的铁壶。
口の作りはこしき口と姥口2種類が基本的です
肩 口造りから環付に至るまでの部分を肩といいます。肩は丸肩、肩衝、撫肩に大きく分けられます。胴と区分のできない鶴首、富士釜などもあります。
環付 釜を移動させる際に環を通す部分で釜の鑑賞の見所の一つでもあります。
胴肩から羽落までの部分で丸、直、鼓の三種類が基本形で他の釜はこれらから派生したものです
肌 釜にとってもっとも重要な部分であり荒肌、砂肌、絹肌、糸目肌などがあります。焼抜といって鋳造したままの釜を熱して肌に色付けを行うこともあります。
羽?羽落 釜の底と胴の継ぎ目にあたる部分。羽がある羽釜と羽が欠落した羽落があります。
底 羽より下の部分をいう。内側を内底、外側を外底という。底の中央には釜を鋳る際に溶鉄を注ぎ込んだ湯口がある。鳴鉄という釜の煮え音をよくする装置がついているものもある。
铁釜的叫法:
蜜柑釜 直行釜
尾上釜 茶饭釜
富士釜 丸釜
达摩堂釜 阿弥陀堂釜
兜釜 鹤首釜
茄瓜釜 平蜘蛛壶
野溝釜 乙御前釜
直面釜 筒釜
高张釜
云龙釜 責钮釜
裹甲釜 口四方釜
甑口釜 十文字釜
四方釜 棱角釜
铁釜口叫法
①矢筈口 ②アンコウ口 ③姥口 ④くり口
⑤十王口 ⑥立口 7平口 ⑧甑口
盖子叫法
①掬蓋 ②一文字蓋 ③盛蓋 ④恵明蓋
⑤掛子蓋 ⑥茫蓋
铁壶在起初的日本茶道中称之为铁釜,铁釜是没有提梁和壶嘴的,煮沸的水要用小竹勺舀出来,就像我们今天从汤盆里往外舀汤。由于这样用起来很不方便,后来就有聪明人把铁釜的一面造出了一个向外倒水的壶嘴,俗称为“流”,又在釜的上面按了一个能将釜提起来的提梁,这样再用这种铁器皿煮水、倒水、清理釜底就大大便利了,这样的铁容器就是铁瓶,也就是现在的铁壶。
口の作りはこしき口と姥口2種類が基本的です
肩 口造りから環付に至るまでの部分を肩といいます。肩は丸肩、肩衝、撫肩に大きく分けられます。胴と区分のできない鶴首、富士釜などもあります。
環付 釜を移動させる際に環を通す部分で釜の鑑賞の見所の一つでもあります。
胴肩から羽落までの部分で丸、直、鼓の三種類が基本形で他の釜はこれらから派生したものです
肌 釜にとってもっとも重要な部分であり荒肌、砂肌、絹肌、糸目肌などがあります。焼抜といって鋳造したままの釜を熱して肌に色付けを行うこともあります。
羽?羽落 釜の底と胴の継ぎ目にあたる部分。羽がある羽釜と羽が欠落した羽落があります。
底 羽より下の部分をいう。内側を内底、外側を外底という。底の中央には釜を鋳る際に溶鉄を注ぎ込んだ湯口がある。鳴鉄という釜の煮え音をよくする装置がついているものもある。
铁釜的叫法:
蜜柑釜 直行釜
尾上釜 茶饭釜
富士釜 丸釜
达摩堂釜 阿弥陀堂釜
兜釜 鹤首釜
茄瓜釜 平蜘蛛壶
野溝釜 乙御前釜
直面釜 筒釜
高张釜
云龙釜 責钮釜
裹甲釜 口四方釜
甑口釜 十文字釜
四方釜 棱角釜
铁釜口叫法
①矢筈口 ②アンコウ口 ③姥口 ④くり口
⑤十王口 ⑥立口 7平口 ⑧甑口
盖子叫法
①掬蓋 ②一文字蓋 ③盛蓋 ④恵明蓋
⑤掛子蓋 ⑥茫蓋