日语经典歌曲歌词
邓丽君 - 北国之春
白桦(しらかば) 青空 南风
こぶし咲くあの丘 北国の
ああ 北国の春
季节が都会ではわからないだろうと
届いたおふくろの小さな包み
あの故郷(ふるさと)へ帰ろかな 帰ろかな
雪どけ せせらぎ 丸木桥
落叶松(からまつ)の芽がふく 北国の
ああ 北国の春
好きだとおたがいに言いだせないまま
别れてもう五年あの娘(こ)はどうしてる
あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
山吹(やまぶき) 朝雾 水车小屋
わらべ呗闻こえる 北国の
ああ 北国の春
兄贵も亲父(おやじ)似で无口なふたりが
たまには酒でも饮んでるだろか
あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
由纪さおり 里の秋
作词:斎藤信夫
作曲:海沼実
演唱:安倍 なつみ/石井 リカ
静かな 静かな 里の秋
お背戸に 木の実の 落ちる夜は
ああ 母さんと ただ二人
栗の実 煮てます いろりばた
明るい 明るい 星の空
鸣き鸣き 夜鸭(よがも)の 渡る夜は
ああ 父さんの あの笑颜
栗の実 食べては 思い出す
さよなら さよなら 椰子(やし)の岛
お舟に ゆられて 帰られる
ああ 父さんよ 御无事でと
今夜も 母さんと 祈ります
邓丽君 – 夜来香
あわれ春风に
叹くうぐいすよ
月に切なくも匂う夜来香
この香りよ
长き夜の泪
呗ううぐいすよ
恋の梦消えて
残る夜来香
この夜来香
夜来香 白い花
夜来香 恋の花
ああ胸痛く 呗かなし
あわれ春风に
叹くうぐいすよ
つきぬ想い出の花は夜来香
恋の夜来香
长き夜の泪
呗ううぐいすよ
恋の梦消えて
残る夜来香
この夜来香
夜来香 白い花
夜来香 恋の花
ああ胸痛く 呗かなし
夜来香 夜来香 夜来香
邓丽君 - 襟裳岬
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
わけのわからないことで
悩んでいるうちに
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を
拾い集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯目だよね コーヒーカップに
角砂糖 ひとつだったね
舍てて来てしまった
わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮しはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが
生きることだと
饲い驯らしすぎたので
身构えながら话すなんて
ああおくびょうなんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友だちが 访ねてきたよ
远虑はいらないから 暖まってゆきなよ
中岛美雪 - ひとり上手
私の帰る家は
あなたの声のする街角
冬の雨に打たれて
あなたの足音をさがすのよ
あなたの帰る家は
私を忘れたい街角
肩を抱いているのは
私と似ていない长い髪
心が街角で泣いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとり好きなわけじゃないのよ
雨のようにすなおに
あの人と私は流れて
雨のように爱して
サヨナラの海へ流れついた
手纸なんてよしてねな
んどもくり返し泣くから
电话だけで舍ててね
仆もひとりだよとだましてね
心が街角で泣いている
ひとりはキライだとすねる
ひとり上手と呼ばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
ひとり上手と呼ばないで
心だけ连れてゆかないで
私を置いてゆかないで
ひとりが好きなわけじゃないのよ
原由子 - 花咲く旅路
铃なりの花を摘み
吹く风に夏を知る
おだやかに ああ おだやかに
今 ぼんやり远くをながめてる
はるかなる空の果て
想い出が駆けめぐる
なだらかな この なだらかな
名前さえしらない 坂だけど
咲く紫は 旅路を彩どる
何処へと鸟は鸣き
梦出ずる国をゆく
世の中は ああ 世の中は
なぜ こんなに急いてと流れてく
今宵は 月が旅路を照らそうぞ
喜びが川となり
悲しみは虹を呼ぶ
道无きぞ この旅だけど
でも こんなに上手に歩いてる
稲穂の先が いつしか垂れコウベ
咲く紫は 旅路を彩どる
手嶌葵 - さよならの夏コクリコ坂から
光る海に 霞む船は
さよならの汽笛 残します
缓い坂を 降りて行けば
夏色の风に 会えるかしら
私の爱 それはメロディー
高く 低く 歌うの
私の爱 それはカモメ
高く 低く 飞ぶの
夕阳の中 呼んでみたら
优しいあなたに 逢えるかしら
谁かが弾く ビアノの音
海鸣りみたいに 闻こえます
遅い午后を 行き逢う人
夏色の梦を 运ぶかしら
私の爱 それはダイアリー
日々のページ 缀るの
私の爱 それは小舟
空の海を行くの
夕阳の中 振り返れば
あなたはわたしを 探すかしら
散歩道に 揺れる木々は
さよならの影を 落とします
古いチャペル 风见の鶏
夏色の街は 见えるかしら
昨日の爱 それは涙
やがて 乾き 消えるの
明日の爱 それはルフラン
终わりのない言叶
夕阳の中 巡り合えば
あなたはわたしを 抱くかしら
松任谷由实 - 人鱼姫の梦
沈んでゆく 夜の海に溶けてゆくように
消えかかる 月の明かり かすかな記憶
襲い来る 痛みだけが 生きているということ
叶えられぬ 想いたちは 泡になってく
どんなものも ひきかえには
できなかったから
今はただ 闇の奥で
眠ってしまいたいの
いつか あなたはやって来る
深い涙の底へ
私を目醒めさせるために
やがて 薔薇色の朝になり
あなたはささやくのよ
哀しい夢だったと
時は過ぎる 眠ったまま
気づかぬうちに
そばにいても 他人の夢には入り込めない
声を失くす 人魚姫が 残した恋の唄は
なんて 淋しさは果てしなく
私をひとりにする
あなたを待ち続けるために
明日 やさしいうでの中で
私は泣いてるのよ
哀しい夢だったと
おしえて おしえて あとどれくらいか
私が目醒めるときまで
いつか あなたはやって来る
深い涙の底へ
私を目醒めさせるために
やがて 薔薇色の朝になり
あなたはささやくのよ
哀しい夢だったと
なんて 淋しさは果てしなく
私をひとりにする
あなたを待ち続けるために
明日 やさしいうでの中で
私は泣いてるのよ
哀しい夢だったと
德永英明- Birds
さよならするために出逢ってゆくのなら
どうして谁も皆なあんなに爱し合うの
违う梦选んで仆たちは
想い出の止まり木飞び立つよ
君の季节に幸せの円描けず今は目を闭じるけど
时には逢いたくて时には忘れたくて
涙に迷う时伝えて仆の胸に
この都会でも爱は叶うさと
风のように羽根を広げてた
指を离すよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に
さよならするために出逢ってゆくのなら
どうして谁も皆なあんなに爱し合うの
时には逢いたくて时には忘れたくて
涙に迷う时伝えて仆の胸に
德永英明 - 时の流れに身をまかせ
作词:荒木とよひさ
作曲:三木たかし
编曲:川口真
もしもあなたと 逢えずにいたら
わたしは何を してたでしょうか
平凡だけど 谁かを爱し
普通の暮らし してたでしょうか
时の流れに 身をまかせ
あなたの色に 染められ
一度の人生それさえ 舍てることもかまわない
だからお愿い そばに置いてね
いまはあなたしか 爱せない
もしもあなたに 嫌われたなら
明日という日 失くしてしまうわ
约束なんか いらないけれど
想い出だけじゃ 生きてゆけない
时の流れに 身をまかせ
あなたの胸に より添い
绮丽になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だからお愿い そばに置いてね
いまはあなたしか 见えないの
桑田佳佑 - 真夏の果実
涙があふれる 悲しい季节は
谁かに抱かれた梦を见る
泣きたい気持ちは 言叶に出来ない
今夜も冷たい雨が降る
こらえきれなくて ため息ばかり
今もこの胸に 夏は巡る
四六时中も好きと言って
梦の中へ连れて行って
忘れられない Heart & Soul
声にならない
砂に书いた名前消して
波はどこへ帰るのか
通り过ぎ行く Love & Roll
爱をそのままに
マイナス100度の太阳みたいに
身体を湿らす恋をして
めまいがしそうな真夏の果実は
今でも心に咲いている
远く离れても 黄昏时は
热い面影が 胸に迫る
四六时中も好きと言って
梦の中へ连れて行って
忘れられない Heart & Soul
夜が待てない
砂に书いた名前消して
波はどこへ帰るのか
通り过ぎ行く Love & Roll
爱をそのままに
こんな夜は 涙见せずに
また逢えると行って欲しい
忘れられない Heart & Soul
涙の果実よ
玉置浩二 - 梦のつづき
梦のつづきはこもれ阳 静かなあなたの瞳 远くでピアノが聴こえてる
青い手帐にはさんだ 真夏の二人の写真 やさしい気持ちが风になる时
あなたがいるから いつも暖かいから
大切なことがよくわかる 夕暮れ思い出 记念の指轮捜した
あなたに似合った それだけで
あの日そろいの帽子は
どんな街角にいても
ひとつに広がる空を知っていた
あなたがいるから いつもまぶしいから 何より优しく暮らしたい
どれほど季节が
どれほど巡りきても
楽しかった日々を忘れない
立川俊之 それが大事
负けない事 投げ出さない事
逃げ出さない事 信じ抜く事
駄目になりそうな时 それが一番大事
负けない事 投げ出さない事
逃げ出さない事 信じ抜く事
涙见せてもいいよ それを忘れなければ
高価な墓石を建てるより 安くても生きてる方が素晴らしい ここにいるだけで
伤ついてる人はいるけど
さんざん我侭言った后 あなたへの想いは 変わらないけど 见えてる优しさに 时折负けそうになる
ここにあなたがいないのが
淋しいのじゃなくて
ここにあなたがいないと思う事が淋しい
でも 负けない事 投げ出さない事
逃げ出さない事 信じ抜く事
駄目になりそうな时 それが一番大事
高価なニットをあげるより 下手でも手で编んだ方が美しい ここに无いものを
信じれるかどうかにある
今は远くに离れてる それでも生きていれば いつかは逢える でも伤つかぬように 嘘は缲り返される
ここにあなたがいないのが せつないのじゃなくて ここにあなたがいないと
思う事がせつない
でも 负けない事 投げ出さない事
逃げ出さない事 信じ抜く事
駄目になりそうな时 それが一番大事
负けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 涙见せてもいいよ それを忘れなければ
中岛美嘉 - 一番绮丽な私を
作词:杉山胜彦 作曲:杉山胜彦
もしもあの春にあなたと出逢わなければ
舞い散る花びらはただ白く见えていたでしょうか? もしもあの夏を二人で过ごさなければ
花火の辉きも残らずに消えていたでしょうか? 一番绮丽な私を抱いたのはあなたでしょう 爱しい季节は流れて 运命と今は想うだけ もしもあの秋に私が戻れるのなら
隠し通したあの涙さえ见せてしまうでしょう もしもあの冬にあなたを信じていたら
今も二人で寄り添いながら生きていたでしょうか? 一番绮丽な私を抱いたのはあなたでしょう
消えない涙の记忆を 运命と人は呼ぶのでしょう ああ あなたも私を想うのでしょうか?
二度と戻ることのない 駆けぬけた季节を 一番绮丽な私を抱いたのはあなたでしょう あの日心は震えてた だけど今溢れ出す 一番绮丽な私を抱いたのはあなたでしょう
时を超えるこの想いは 爱の他何があるでしょう 一番绮丽な私を…
中岛美嘉 - 雪之华
のびた人阴(かげ)を舗道にならべ
夕暗のなかを君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣けちゃうくらい
风が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
君と近付ける季节がくる
今年、最初の雪の华を
ふたり寄り添って
眺めているこの瞬间(とき)に
幸せがあふれだす※
甘えとか弱さじゃない
ただ、君を爱してる
心からそう思った
君がいるとどんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
风が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
仆が笑颜へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の华が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
仆らの街を染める
谁かのためになにかを
したいと思えるのが
爱ということを知った
もし、君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
笑颜も涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
(※くり返し)
甘えとか弱さじゃない
ただ、君とずっと
このまま一绪にいたい
素直にそう思える
この街に降り积もってく
真っ白な雪の华
ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
これからも君とずっと…
蜡笔小新 - 动物园は大変だ
ゾウさんカゼひき
ハナ水の シャワーだゾウ
くまさん 彻夜で 目にクマができた 大変だ そりゃ大変だ 私も ちょっと 大変なのよ アイツのハート追いかけて 夏の日差しは 恋のリズムなのに どうしてなの 一人じゃ踊れない ◎夏の动物园は 忙しい サイのおしゃべり うるサイ やめてくだサイ カエルのクロールにゃ あきれカエル 大変だ そりゃ大変だ 私も ちょっと 大変なのよ デートの约束したのに 突然の キャンセルなんて どうしてなの 话しが违うじゃない
忍者乱太郎 - 100%之勇气
がっかりして めそめそして どうしたんだい 太阳みたいに笑う きみはどこだい
Wow wow やりたいこと やったもん胜ち 青春なら つらいときはいつだって侧にいるから
梦はでかくなけりゃ つまらないだろう
胸をたたいて冒険しよう
(Hey hey!)そうさ 100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気抱きしめながら
そうさ 100%勇気 もうやりきるしかないさ
仆たちが持てる辉き 永远に忘れないでね
ぶつかったり 伤ついたり すればいいさ
Heartが燃えているなら 后悔しない
Wow wow じっとしてちゃ はじまらない このときめき 君と追いかけてゆける 风が好きだよ
昨日飞べなかった空があるなら
今あるチャンス つかんでみよう
(Hey hey!)そうさ 100%勇気 さあ 飞び込むしかないさ まだ涙だけで终わるときじゃないだろう
そうさ 100%勇気 もう ふりむいちゃいけない
ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けていくのさ
たとえ寂しすぎる夜がきたって
新しい朝 必ず来るさ
そうさ 100%勇気 もうがんばるしかないさ
この世界中の元気抱きしめながら
そうさ 100%勇気 もうやりきるしかないさ
仆たちが持てる辉き 永远に忘れないでね
Hey Hey Hey!
恋爱世纪 大淹泳一 幸せな结末
作词:多幸福 作曲:大泷咏一
髪をほどいた 君の仕草が
泣いているようで 胸が騒ぐよ
振り返るのは 终わりにしよう
他の谁でもなく 今夜君は仆のもの
さみしい気持ち 隠して微笑う
强がる君から 目が离せない
昨日じゃなくて 明日じゃなくて
帰したくないから 今夜君は仆のもの
踊り出す街に 二人の今を
探し続けて はしゃいだあの日
さよなら言うよ 虚ろな恋に
いつまでも离さない 今夜君は仆のもの
走り出す街で 二人の明日
梦に描いて 见つけた夜明け
あふれる思い 押えきれない
幸せな结末 きっと见つける
今なら言える 素直になれる
いつまでも 爱してる
今夜君は仆のもの
今夜君は仆のもの
今夜君は仆のもの
平原绫香 - はじまりの风 - 彩云国物语
はじまりの风よ 届けメッセージ
“いつでもあなたを信じているから”
あの时 梦に见ていた世界に立っているのに 见渡す景色に 足を少しすくませ
だけど后ろ振り向かないで 歩いてゆくこと决めたから 见上げた空 七色の虹 あなたも见てますか?
はじまりの风よ 届けメッセージ
梦に駆け出した背中 见守るから
舞い上がる风よ 想いを伝えて
“いつでもあなたを信じているから”
羽ばたけ 未来へ
例えば、たいせつなひとを胸に想う时は
谁もがきっと 优しい颜をしてるはず
道は时に果てしなくても 谛めずに行くよ
はじまりの风よ 届けメッセージ
遥かな旅路のその先で待ってる
舞い上がる风よ 运命も越えて
愿いは届くと 信じられるから
いつかまた逢えたなら あの笑颜见せて
はじまりの风よ 届けメッセージ
遥かな旅路のその先で待ってる
舞い上がる风よ 运命も越えて
愿いは届くと 信じられるから
恐れるものなどない“あなたがいるから”
田井中彩智 - 最高の片想い - 彩云国物语片尾曲
いつもすごく自由なあなたは今
この雨のなかどんなゆめをおいかけているの
どこかで孤独とたたかいながら
なみだも我慢してるんだろう
一人でも大丈夫と
あなたも私と同じ
とおまわりばかりだけど
なぜかこの道が好きで
幸せだとか嬉しいときは
あなたのことを思い出すから
色鲜やかなきせつはきっと
この想い届けてくれる 憧れとか好きとか嫌いだとか そういうきもちだとはどこかちがうだけれど あなたのその美しい流れに 私も乗\せてほしい 暧昧なことばよりも かんたんな约束より 欲しいのは手のぬくもり そして二人だけのとき もしもあなたが悲しいのなら 明日が少しみえないのなら とよって欲しい私はきっと これからもあなたを思う 幸せだとか嬉しいときは あなたのことを思い出すから 色鲜やかなきせつはきっと この想い届けてくれる 滨崎步 - 素敌だね 素敌だね 风が 寄せた 言枼に 泳いだ 心 云が 运ぶ 明日に 弹んだ 声 月が 摇れる 镜に 震えた 心 星が 流れ こぼれた 柔らかい 泪 素敌だね 二人手をとり 步けたなら 行きたいよ キミの街 家 腕の中 その胸 からだあずけ 宵にまぎれ 梦见る 风は 止まり 言枼は 优しい 幻 云は 破れ 明日は 远くの 声 月が にじむ 镜を 流れた 心 星が 摇れて こぼれた
隐せない 泪 素敌だね 二人手をとり 步けたなら 行きたいよ キミの街 家 腕の中 その颜 そっと触れて 朝に溶れぴ 梦见る
滨崎步 - dearest(最爱)
本当に大切なもの以外
全て舍ててしまえたら
いいのにね
现实はただ残酷で
そんな时いつだって
目を闭じれば
笑ってる君がいる
ah -いつか永远の
眠りにつく日まで
どうかその笑颜が
绝え间なくある样に
人间は皆悲しいかな
忘れゆく生き物だけど
爱すべきもののため
爱をくれるもののため
できること
ah -出会ったあの顷は
全てが不器用で
远まわりしたよね
伤つけ合ったよね
远まわりしたけど
たどり着いたんだね
滨崎步 Moments
心が焦げ付いて
焼ける匂いがした
それは梦の终わり
全ての始まりだった
憧れてたものは
美しく思えて
手が届かないから
辉きを増したのだろう
君の砕け散った梦の破片が
仆の胸を刺して
忘れてはいけない
痛みとして刻まれてく
花のように儚いのなら
君の元で咲き夸るでしょう
そして笑颜见届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
君が绝望という
名の渊に立たされ
そこで见た景色は
どんなものだったのだろう
行き场所を失くして彷徨ってる
剥き出しの心が
触れるのを恐れて
锐い刺张り巡らせる
鸟のようにはばたけるなら
君の元へ飞んでいくでしょう
そして伤を负ったその背に
仆の羽根を差し出すでしょう
花のように儚いのなら
君の元で咲き夸るでしょう
そして笑颜见届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
鸟のようにはばたけるなら
君の元へ飞んでいくでしょう
そして伤を负ったその背に
仆の羽根を差し出すでしょう
风のように流れるのなら
君の侧に辿り着くでしょう
月のように辉けるなら
君を照らし続けるでしょう
君がもうこれ以上
二度とこわいものを
见なくてすむのなら
仆は何にでもなろう
滨崎步 - My All
一体もうどれ位の时间を
共に过ごして来たんだろう
一体もうどれ位の距离を
共に进んだだろう
仆达がこれまでに残してきた
完璧じゃなくともキラキラした
结晶が今ここに夸らしげに
辉き放っている
楽しいこと嬉しいこと
ばかりだったとは正直
言えないけどいつでも
ひとりじゃなかったから
あなたに梦を见せたい
终わらなくて消えなくて
そんな梦を见て欲しい
それが仆の愿いです
あなたを守って行きたい
たとえ何かおきようとも
仆の全てであなたを
守り続けて行きます
悔やんでる事なんてひとつさえ
ないと今でも言い切れるよ
仆达はいつだって全力で
戦い抜いて来た
つらい夜もやりきれない
思いをした日々も正直
あったけれどいつでも
ひとりじゃなかったから
あなたの笑颜が见える
爱おしくて眩しくて
その笑颜が见たくて
今日も仆は生きてます
あなたの爱を感じる
力强くて温かい
そんな无偿の爱情を
全身で感じてます
あなたに梦を见せたい
终わらなくて消えなくて
そんな梦を见て欲しい
それが仆の愿いです
あなたを守って行きたい
たとえ何がおきようとも
仆の全てであなたを
守り続けて行きます
おわり
滨崎步 - Walking Proud
私の唇が ひとつ嘘をついた
それは些细な理由からで
谁の为でもなく
ただ愚かな自分を
守るためだったんだろう
気が付いた顷には数え切れぬ嘘に
囲まれて动けなくなってた なすすべもなく
见上げた空 绮丽でした
君のことを 想いました
君のように强く前を向いて
歩いて行けたらと
そんな道の途中 现実から逃げた
あらゆる痛みからも逃げた
今はこんなだけど
いつか理想通りの
自分になるのだからと
言い訳したあとで いい加减目覚めた
出来ることは今を生き抜くことだけだった
こんな声は 届きますか
君の胸へ 响きますか
君の背を生きる道しるべに
今日も歩いてます
见上げた空 绮丽でした
君のことを 想いました
君のように强く前を向いて
歩いて行けたらと
こんな声は 届きますか
君の胸へ 响きますか
君の背を生きる道しるべに
今日も歩いてます
滨崎步 - Seasons
今年もひとつ季节が巡って
思い出はまた远くなった
暧昧だった梦と现実の
视界线は浓くなった
それでもいつか君に话した
梦に嘘はひとつもなかった
La La-i
今日がとても楽しいと
明日がきっと楽しくて
そんな日々が続いてく
そう思っていたあの顷
缲り返してく毎日に少し
物足りなさを感じながら
不自然な时代のせいだよと
先回りして谛めていた
La La-i
今日がとても悲しくて
明日もしも泣いていても
そんな日々もあったねと
笑える日が来るだろう
几度巡り巡りゆく
限りある季节(とき)の中に
仆らは今生きていて
そして何を见つけるだろう
また明日ねって よく考えてなくて
笑颜で言ったそのすぐあと
また明日ねって 言える君が 居てくれるって気付く
もしもね自分が 自分の事を
疑ってしまったなら
その瞬间にほら
月も太阳も辉けないね
伸ばしたこの手は
光りの向こうに
愿ってる未来があるから
聴こえてる 感じてる
泣いたままで 君のままで
そこでそうして 伝えてる
届くから 响くから
仆は仆のままで 君の哀しみごと
あぁ抱きしめるよ
今だってそんなに自信はないよ 踏み出せない时もあるよ もし间违えてたり 缲り返しちゃったり したらどうしようって
选ばないだけなら不安はないね だけど変わることもないよね
いつだった?どうなった? もう駄目だって全てお终いだってなってた うんあの时 なんだった?あぁ谁だった? そんなんでもなんとかもう一度って思って あぁ进めたのは 2 u yeah!…… 信じてる信じられてる 4 u yeah!…… 空だって飞べる気がする ただひとり君のためなら 滨崎步 - How Beautiful You Are 今日も一日ありがとう その笑颜に助けられた 今日も一日ありがとう そうしてそこに居てくれて あなたがもらい泣きとかするから それを见てまた泣いて 繋いだ手から伝わる思い 永远でありますように You don’t know You don’t know How beautiful you are あなたが想うよりも You don’t know You don’t know How beautiful you are あなたはずっと美しいから 今日も一日ありがとう その涙に教えられた 今日も一日ありがとう 乗り越えてきてくれて あなたがただ前に进み続けるから それを见てまた励まされて どうか优しくて穏やかな风が 包んでくれますように You don’t know You don’t know How beautiful you are あなたが想うよりも You don’t know You don’t know
How beautiful you are
あなたは优しく强くなった
You don’t know You don’t know
How beautiful you are
You are you are
You don’t know You don’t know
How beautiful you are
あなたはずっと美しいから
滨崎步 - Love Song
愛のない人生なんて
そんなの生きる自信ない
夢のない人生なんて
そんなの想像したくない
歌のない人生なんて
そんなの検討もつかない
譲れない思いがなけりゃつまんない
意味がない
そんなんじゃない
守りたいものがありますか?
守り抜けるか不安ですか?
傷ついてぼろぼろの
あなただから強さ知ってる
大事な人がいますか?
その人を大事にできてますか?
失ってしまうまえに
優しくギュッと抱き締めて
どうやらそう簡単には事は運ばないらしい
それでも譲れない想いがなけりゃつまんない
意味ない
そんなに何もかも全部うまくいくなんて思ってない
それでも譲れない想いがなけりゃつまんない
意味ない
いっそのこと諦めて
楽になってしまおうか
正直そう思ってしまう
そんな日もきっとあるんだろう
失ったものはありますか?
それは置いてきたものですか?
後悔をしていますか?
取りに戻ることが出来たらと
欲しいものはありますか?
それは手の届くものですか?
素直になれていますか?
何故涙は止まらない?
愛のない人生なんて
そんなの生きる自信ない
夢のない人生なんて
そんなの想像したくない
歌のない人生なんて
そんなの検討もつかない
譲れない思いがなけりゃつまんない
意味がない
そんなんじゃない
そうじゃない?
滨崎步 - Jewel
灰色の四角い 空の下を今日も
あらゆる欲望が埋め尽くす
その中で光を见失わず 前を
向いて歩けるのはいつも君が
この街の片隅にも 汚れのない
ものが残っている事 教えてくれるから
疲れ果てた体で 眠りついた君を
仆は息を潜めて 见ていた
世界中でただひとり仆だけが知っている
无防备で爱しい横颜
当たり前のように 阳射しが降り注ぎ
优しい风 揺れた ある日の事
仆の中で何かがそっと强く
确かに変わっていくのを ひとり感じていた
悲しくなんかないのに 涙がこぼれたのは
君の想いが痛いくらいに
仆の胸の奥のキズ迹に染み込んで
优しさに変えてくれたから
もしも君が深い悲しみに出会ったら
仆にも分けてくれるといいな
その笑颜のためなら 何だって出来るだろう
仆の大切な宝物 仆の大切な宝物
滨崎步 - A Song For Xx
どうして泣いているの
どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの
ねえ教えて
いつから大人になる
いつまで子供でいいの
どこから走ってきて
ねえどこまで走るの
居场所がなかった 见つからなかった
未来には期待出来るのか分からずに
いつも强い子だねって言われ続けてた
泣かないで伟いねって褒められたりしていたよ
そんな言叶ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた
どうして笑ってるの
どうしてそばにいるの
どうして离れてくの
ねえ教えて
いつから强くなった
いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば
解り合える日が来る
もう阳が升るね そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所には いられない
人を信じる事って いつか裏切られ
; はねつけられる事と同じと思っていたよ
あの顷そんな力どこにもなかった
きっと 色んなこと知り过ぎてた
いつも强い子だねって言われ続けてた
泣かないで伟いねって褒められたりしていたよ
そんな风に周りが言えば言う程に
笑うことさえ苦痛になってた
一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が当り前と思ってた
滨崎步 – Secret
それ违う少女达 眩しくて目をそらした
无邪気なままの 子供のような
自由な羽を持っていた
暗暗の向こう侧 光射す场所を求め
ひとつ残った 翼広げても
真実にだけ届かない
そこから见る私の姿は
どんな风に映っていますか
こんなこんないつわりだらけの
日々を笑い飞ばして下さい
手迟れになるその前に
飞ぶ事に疲れても 羽下ろす勇気もない
もしも愿いが ひとつ也叶うなら
いっそここから连れ出して
今もここで私は変わらず
居场所をずっと探しています
どうかどうかあなたにだけは
この想いが伝わりますように
欲しいものなど他にない
そこから见る私の姿は
どんな风に映っていますか
こんなこんないつわりだらけの
日々を笑い飞ばして下さい
今もここで私は変わらず
居场所をずっと探しています
どうかどうかあなたにだけは
この想いが伝わりますように
欲しいものなど他にない
上木彩矢 - summer memories
本当にほしいモノは なかなか気づいてもらえない
海の音 风の音 波の音 満天の星に祈りを
つながってほしい时にかぎって きまってつながらないものだね
だから今もこうしてキミだけを待っているんだね
*Summer Memories
梦を追うその背中を ずっと追い挂け続けたいから
未来なんて远くて见えないけど一人の夜は长すぎる一分(ジカン)
见上げた空 辉いて*
△Summer Memories
悲しみ嘘にして笑うことより 人は幸せの箱 探して见つける 旅人
どんなに大人ぶっても ココロの中は弱いんだよ
キミなしではきっと…△
Summer Memories
Summer Memories
恐がって目を伏せてた 臆病さが道をふさいだ
だから今はこうして一人きりで歩いてみたんだけど
Summer Memories
大きな空をはばたく君はキレイで こんな日が来ること知っていたはずなのに 不思议だね 小さな思い出たちが一つになってココロの中
忘れることもできずに
Summer Memories
记忆の中を生きることより 人は明日へのトビラを探して见つける 旅人
どんなに离れたとしてもいつでも私はここにいるよ
戻らないとしても…
秦基博 - Rain - 言の叶の庭 为题曲
言葉にできず凍えたままで
人前ではやさしく生きていた
しわよせで こんなふうに雑に
雨の夜にきみを抱きしめてた
道路わきのビラと壊れた常夜燈
街角ではそう だれもが急いでた
きみじゃない 悪いのは自分の激しさを
かくせないぼくのほうさ
Lady きみは雨にけむる
すいた駅を少し走った
どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
しぶきあげるきみが消えてく
路地裏では朝が早いから
今のうちにきみをつかまえ
行かないで 行かないで
そう言うよ
別々に暮らす 泣きだしそうな空を
にぎりしめる強さは今はもうない
変わらずいる心のすみだけで傷つくような
きみならもういらない
Lady きみは雨にぬれて
ぼくの眼を少し見ていた
どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
口笛ふくぼくがついてく
ずいぶんきみを知りすぎたのに
初めて爭った夜のように行かないで
行かないで
そう言うよ
肩が幹いたシャツ改劄を出る頃
きみの町じゃもう雨は小降りになる
今日だけが明日に続いてる
こんなふうに きみとは終われない
Lady きみは今もこうして
小さめの傘もささずに
どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
しぶきあげるきみが消えてく
路地裏では朝が早いから
今のうちにきみをつかまえ
行かないで 行かないで
そう言うよ
どしゃぶりでもかまわないと
ずぶぬれでもかまわないと
口笛ふくぼくがついてく
ずいぶんきみを知りすぎたのに
初めて爭った夜のように
行かないで 行かないで
そう言うよ
冈崎律子 - リセエンヌ
【lycéenne】(法国)女高中生
作词:冈崎律子
作曲:冈崎律子
编曲:十川知司
歌 :折笠富美子
教室の隅に まるで そこにいないみたいに
言叶もなく 息を杀し 私は居たの
窓の外には木洩れ日
树々のあいだを揺れてる
きっと 谁もが今 この瞬间を
胸いっぱいに感じているんだろう
どんな明日が来ても 私
こわいものはない
だって 今日を 今を生きてる
阳射しの中で
かなしみならばこの両手にいっぱい
もういらない
でも 时には泪がでるほどのしあわせ
谁もいない放课後の长い廊下は 夕映え
ふいにあふれる情热がある
走る 走るよ 光の向こう则へ
どんな未来としても きっと
それは私次第ね
たどりついてみるよ
透明な场所へ
どんな今日だとしても
新しい日々が涂り替えてゆく
そして 明日は希望
夜の空にも 星が瞬く
美少女战士(セーラームーン)
セーラームーン セリフ :
実は、あの台詞には、ちょっとずつバージョンがあるのです。無印のセーラームーンには
ありましたが、R以降のシリーズではないようですね。無印から、いくつか典型的なのを拾ってみます。
「あたし、月野うさぎ、14歳。中二。かに座のO型。誕生石は真珠。性格は、人よりちょーっとおっちょこちょいで、ちょっと泣き虫、ってとこかな。あるとき、ヘンテコな黒猫ルナが現れて、セーラー服戦士にしてくれたんだけど、悪い奴らと戦えー、なんて言われちゃって、不安タラタラーって感じ。でも、ま、なーんとかなるか。あははっ」
「あたし、月野うさぎ、14歳。中二。性格は、人よりちょっとおっちょこちょいで、ちょーっと泣き虫、ってとこかな。あるとき、ヘンテコな黒猫ルナから不思議なブローチをもらって、セーラー服戦士になったんだけど、悪い奴らと戦えー、なんて言われちゃって、不安タラタラーって感じ。でも、ま、なーんとかなるか。えへへっ」
「あたし、月野うさぎ。こう見えても正義の味方。不思議なブローチで変身して、悪い奴らと戦うのー。ご存じ、愛と正義の、セーラー服美少女戦士、セーラームーン。そしてぇ、あたしのお友達はぁ、心優しい天才少女、水野亜美ちゃんと、ちょっぴり怒りんぼの霊感少女、火野レイちゃーん。二人ともしっかりしてて、負けそぉ~。でも、まぁ、やるっきゃないない。あははっ」
「月に変わってオシオキよ」の決め台詞は、その前後にあるアバンタイトルっていう「今日のお話は」みたいなところの終わりによくあります。
月野兔の変身台詞:爱と正义の、セーラー服美少女戦士、セーラームーン! 月に代わってお仕置きよ!
月野兔:
第一部:月棱镜威力,变身(Moon Prism Power Make Up)
第二部:月水晶威力,变身(Moon Crystal Power Make Up)
第三部:月宇宙威力,变身(Moon Cosmic Power Make Up)
第三部:危机,变身(Crisis Make Up)
第四部:月亮危机,变身(Moon Crisis Make Up)
第五部:永恒月光,变身(Moon eternal Make Up)
水野亚美:
第一部:水星威力,变身(Mercury Power Make Up)
第二——三部:水星星光威力,变身(Mercury Star Power Make Up)
第四——五部:水星水晶威力,变身(Mercury Crystal Power Make Up)
火野丽:
第一部:火星威力,变身(Mars Power Make Up)
第二——三部:火星星光威力,变身(Mars Star Power Make Up)
第四——五部:火星水晶威力,变身(Mars Crystal Power Make Up)
木野真琴:
第一部:木星威力,变身(Jupiter Power Make Up)
第二——三部:木星星光威力,变身(Jupiter Star Power Make Up)
第四——五部:木星水晶威力,变身(Jupiter Crystal Power Make Up)
爱野美奈子:
第一部:金星威力,变身(Venus Power Make Up)
第二——三部:金星星光威力,变身(Venus Star Power Make Up) 第四——五部:金星水晶威力,变身(Venus Crystal Power Make Up) 天王遥:
三——五部:天王星行星威力,变身(Uranus Planet Power Make Up) 海王满:
三——五部:海王星行星威力,变身(Neptune Planet Power Make Up) 冥王雪奈:
三——五部:冥王星行星威力,变身(Pluto planet power Make up) 月野小小兔
第三部:月棱镜威力,变身(Moon Prism Power Make Up) 第四部:月亮危机,变身(Moon Crisis Make Up)
星野光:
第五部:战斗者流星威力,变身(Fighter star power Make up) 大气光:
第五部:创造者流星威力,变身(Maker star power Make up) 夜天光:
第五部:治疗者流星威力,变身(healer star power Make up)
北出菜奈 - ムーンライト伝说
ゴメンね 素直じゃなくて
梦の中なら言える
思考はショ-ト寸前
今すぐ 会いたいよ
泣きたくなるような moomlight
电话も出来ない midnight
だって 纯情どうしよう
ハ-トは万华镜
月の光に 导かれ
何度も 巡り逢う
星座の瞬き数え
占う恋の行方
同じ地球に生まれたの
ミラクル•ロマンス
もう一度 二人で weekend
神様 叶えて happy end
现在•过去•未来も
あなたに首ったけ
出会った时の櫰かしい
まなざし 忘れない
几千万の星から
あなたを见つけられる
偶然もチャンスに换える
生き方が好きよ
不思仪な奇迹クロスして
何度も巡り逢う
星座の瞬き数え
占う恋の行方
同じ地球に生まれたの
ミラクル•ロマンス
信じているの
ミラクル•ロマンス
阪井あゆみ- Ex-lover
あの顷 聴いてた ---- 那个时候,听过了
爱の歌が ---- 爱的歌曲
突然 流れて来るような ---- 像突然流淌而至似的
偶然 ---- 偶然间
行き交う人波 ---- 熙熙攘攘的人群
目が合った ---- 眼神相对了
あなたは面影のままで… ---- 你的模样就那样……
この胸をノックもせずに ---- 没有敲打这心房
入って来た ---- 就进来了
懐かしい恋人 ---- 令人眷顾的恋人
言叶より ---- 比言语
先に溢れる ---- 更早溢出(泪水)
键をかけてた ---- 用钥匙锁住
痛み ---- 痛楚
逢いたくなかった ---- 不再想见你
切なくなるだけ ---- 变得好难过
今さら 时を巻き戻せないから ---- 现在,无法让时间倒流
逢いたくなかった ---- 不再想见你
记忆の片隅で ---- 在记忆的角落里
爱し続けてる ---- 爱仍继续
ex-lover ---- ex-lover
月日は景色を ---- 岁月将景色
変えてくけど ---- 改变了
心の景色は変わらない ---- 心间的景色却不变
あのまま ---- 就那样
あなたとタイプが ---- 和你类型
违う人 ---- 不同的人
私が选んでいることも… ---- 我的选择也……
読みかけて途中で止(や)めた ---- 读到半途而放弃
小说を ---- 的小说
また开くみたいに ---- 想要重新拾起
思い出の ---- 回忆里的
その続きには ---- 那后续
何が书かれているの ---- 是如何书写的?
忘れようとした ---- 都作了要忘掉的决定
“もしも”だったのに ---- 都已经说了“假如”
どうしてここで再会するのでしょう ---- 还会再见吗
忘れようとした ---- 都作了要忘掉的决定
本当の理由は ---- 真正的借口是
今も爱してる ---- 现在还爱着你
ex-lover ---- ex-lover
逢いたくなかった ---- 不再想见你
切なくなるだけ ---- 变得好难过
今さら 时を巻き戻せないから ---- 现在,无法让时间倒流
逢いたくなかった ---- 不再想见你
记忆の片隅で ---- 在记忆的角落里
爱し続けてる ---- 爱仍继续
ex-lover ---- ex-lover
名侦探柯南——《夜光》
ロマン语れば一晩中 疲れ知らずの all night long
恋する暇もないよ 波が押し寄せてくる
记忆の中を泳いでも 现実は cool and dry
爱を确かめたくて 何処に彷徨い行くの
远い云のように つかめないあなたに
ついてゆく 何処までも 心に誓って
いつか全てが解っても あなたを好きでいられること
たとえ戦う毎日に 明け暮れても
懐かしさで思う故郷 昔の自分写す
光と影のロマン 追いかけて
年下とわかっていても 生意気と知ってても
手にするものはすべて あなたへと繋がってく
いつかこの爱の 形が変わっても
胸焦がす 不思议な人のこと 探して
あのとき言えなかったけど 裸になれなかったけど
まるで子供のように 无邪気になれたら
膝をかかえて见た夕日 胸に刻み込んだ
あなたの言叶 ずっと忘れない
夜空 见上げて 月の光浴びて
ほんの一瞬 感じた永远が 爱しい
いつか全てが解っても あなたの爱を掴んでも
时に埋もれたように 流されない
ただ年をとるだけの大人には なりたくないよね
もう过去のために 泣いたりしない
気持ちが 一人で 动き出す
天まで 届いて 今にもはちきれ
あがいて もがいて どこまでも続くロマン
garnet crow - misty mystery
why 见えぬ明日へと 期待込め歩いてるの
为什么 我要向着无法看清的明天满怀期待走去
まだ君を想う途中みたいにざわめく
但在思念你的途中内心却烦乱不安
别离と涙引き换えに 何をその手にしたの
经历了离别和泪水我又得到了什么
祈りだけ君に届くと言う 十六夜(いざよい)の月に出会う
喃喃自语着这份祈祷能传递给你在十六夜之月相会就好
あれは远い街の残像 巡り巡る甘い追忆
那是遥远街巷的残像 一次次重现的甜美追忆
まるで夏の岚のような scene 见せるだけ
仿佛夏季暴雨般的景象一幕幕可望不可即
哀しみは自然な现象 安らぎはただの印象
哀伤是种自然的现象 安心仅仅是种印象
心模様解き明かす keyword あぁさがして
解开心情迷雾的那个关键啊 寻找吧
草原の光风に消えるよう Misty Mystery
仿佛随风消散的草原之光 迷雾重重
why 爱の强さを 试すみたいな毎日
为什么 爱的力量 就像每天都有不同的尝试
今やさしさなんて 远く吹く风のよう
即使今天温柔和善 也会像风那样吹得远远不见踪影
淋しさ孤独耐える度 何がここに残るの
经受着孤独寂寞之时 在此留下的会是什么
愿うこと止めたその後に 空の果てなさに気づく
停止这份祈愿之后 望着漫无边际的天空
同じ梦见てる想像 苦しみは时に必须
想像着做着同一个梦 痛苦有时也是必须的
强い阳射し目の眩むような shade 见てるだけ
只让你看见眼前在强烈的阳光照射的一片漆黑
痛みならただの反忚 情热は过ぎる心象
痛苦是种平常的反应 情热是种过度的心像
心模様揺れ动く take it あぁ求めて
内心的动荡摇摆之谜 啊 寻找吧
夕暮れにそっと呑まれてゆくよう Misty Mystery
夕阳西下轻轻坠落的重重迷雾
爱は爱のまんまで 形を変えてゆける
爱在直到成为真爱之前 不断变化着形态
まだ知らぬなにかあるとゆうなら I'll keep to stay
还不知道会发生什么事情不过我会坚持到底
あれは远い街の残像 巡り巡る甘い追忆
那是遥远街巷的残像 一次次重现的甜美追忆
まるで夏の岚のような scene 见せるだけ
仿佛夏季暴雨般的景象一幕幕可望不可即
哀しみは自然な现象 安らぎはただの印象
哀伤是种自然的现象 安心仅仅是种印象
心模様解き明かす keyword
解开心情迷雾的那个关键
缲り返し揺れる幻想 夜を超える长い感伤
反反复复动摇的憧憬 彻夜长久的感伤
あぁ 草原の光风に消えるよう Misty Mystery
啊 仿佛随风消散的草原之光 迷雾重重
解き放て无谋な冲动
解放轻率任性的冲动,冷静理性的行事
仓木麻衣「儚さ」
作词 仓木麻衣
作曲 藤原いくろう
揺れる水面に映る
月の姿のように
爱は形を変えて流れていく
终わらない梦乗せて
倒映在摇曳的水面
爱宛如明月一般
改变了形态静静流淌在水中
乘着那永无止境的梦
あなたの瞳の奥に
今も私がいるの?
眠れぬ夜 想うほど 远くに
悲しみが爱を夺う
现在你的眼眸深处
还有我的身影吗?
不眠之夜 无尽思念 至远方
悲伤湮没心中的爱
信じることで 今
繋いでいけるはずね
あなたの胸の中で眠る
あの顷に戻りたい
我仍然坚信此刻
就该能够心意相通吧
我只愿在你的怀里安睡
找回从前那段时光
震えるこの想いに
初めて知る儚さ
爱は谁にも负けないけれど
私だけ见つめていて
在这颤抖的思念中
初次明了的虚幻
深信我的爱绝不输于任何人
但我要你眼中只有我
时が过ぎていく中で
运命さえ変えていく
教えて欲しい 本当の理由を
二人出逢ったのは何故?
伴随时光的点滴流逝
改变的只有彼此命运
就请你告诉我 真正地原因吧
你我究竟为何有此相遇?
爱の轨迹を 今
繋いでいけるはずね
あなたの梦の中で生きる
あの顷に戻りたい
此刻爱的轨迹
就该能够心意相通吧
我情愿只活在你的梦境里
找回从前那段时光
信じることで 今
繋いでいけるはずね
あなたの胸の中で眠る
あの顷に戻りたい
我仍然坚信此刻
就该能够心意相通吧
我只愿在你的怀里安睡
找回从前那段时光
信じることで 今
繋いでいけるはずね
あなたの梦の中で生きる
あの顷に戻りたい
我仍然坚信此刻
就该能够心意相通吧
我情愿只活在你的梦境里
找回从前那段时光
名探侦コナン ED23 Thank You For Everything
歌:岩田さゆり
作词:岩田さゆり
作曲:小林正范
编曲:镰田真吾
明けない夜など ないなんてウソで
一人で生きて 行けると思った
君の笑颜は 痛いほどしみこむ
すてたはずの 信じる心に
知らないフリを してくれた君の
优しさ全部 受けとめたい
so Thank You For Everything
今动きだした
届けてほしいよ 忘られぬこの思い
so I Can't Forget Everytime
重ねあわせて始まる
ありがとう My Best Friend
侧にいてくれる 勇気
君と出会った 夕焼け帰り道
ひとりじゃないって 思い始めた
ありがとうをくれた 君の笑颜が
まぶしすぎて 目をとじてこぼれた
信じることは 弱さなんかじゃない
今このトキメキ はなしたくない
so Thank You For Everything
ここから変わり始める
真っすぐな道などないと 気づいた 强さ见つけた
so I Can't Forget Everytime
つないだらはなさないで
ありがとう My Best Friend
一绪に歩いて行ける
so Thank You For Everything
梦の终わりは
いつも同じ场所で消えるとしても
so I Can't Forget Everytime
いつもひとりじゃない
ありがとう My Best Friend
いつも君がいたね
いつも君がいたね
Spitz - Robinson麒麟午后红茶之广告歌
新しい季节は
なぜかせつない日々で
河原(かわら)の道を自転车で
走る君を追いかけた
思い出のレコードと
大げさなエピソードを
疲れた肩にぶらさげて
しかめつら まぶしそうに
同じセリフ 同じ时
思わず口にするような
ありふれたこの魔法(まほう)で
つくり上げたよ
谁も触われない
二人だけの国
君の手を离さぬように
大きな力で
空に浮かべたら
ルララ 宇宙の风に乗る
片隅(かたすみ)に舍てられて
呼吸(こきゅう)をやめない猫も
どこか似ている
抱(だ)き上げて 无理やりに頬よせるよ
いつもの交差点で
见上げた丸い窓は
うす汚(よご)れてる
ぎりぎりの三日月(みっかつき)も仆を见てた
待ちぶせた梦のほとり
惊いた君の瞳
そして仆ら今ここで
生まれ変わるよ
终わらない歌ばらまいて
Spitz - 猫になりたい
灯りを消したまま话を続けたら(熄着灯光依旧话语绵延的话)
ガラスの向こう侧で星がひとつ消えた(玻璃窗的对面消失了一颗星)
からまわりしながら通りを駆け抜けて(徘徊着奔跑穿越这道路)
砕けるその时は君の名前だけ呼ぶよ(粉碎的时刻只呼喊着你的名字啊)
広すぎる霊园のそばの このアパートは薄ぐもり(穿过大的墓地的旁边的这间公寓 微微蒙雾)
暖かい幻を见てた(望见温暖的幻觉)
目を闭じて浮かべた密やかな逃げ场所は(闭目浮现的秘密逃匿的场所)
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた(和西西里亚海滨的明信片非常相似)
砂ぼこりにまみれて歩く 街は季节を嫌ってる(I在沙尘迷蒙中迈步 街道厌恶着季节) つくられた安らぎを舍てて(3舍弃编造的安逸吧)
猫になりたい 君の腕の中(想变成猫 在你的怀抱里)
寂しい夜が终わるまでここにいたいよ(寂寞的夜晚结束之前想呆在这里哟
猫になりたい 言叶ははかない(\想变成猫 话语虚无缥缈)
消えないようにキズつけてあげるよ(为了不让它消失刻上伤痕吧)
zard - sudden宝矿力为题曲(永不退缩原曲)
突然君からの手纸,
あの日からとぎれた君の声
今すぐ爱に行くよ
夏がとおまわりしても
かせっとのぼりゅうむあげた
日曜の车はこんでいる
ばっくみらあの自分を见て
今度こそはいじをはらない
海岸通り过ぎると
君の家が见える
过去も未来も忘れて
今は君の事だけ
突然の风に吹かれて
梦中で何かを探したね
たおれそうになったら
仆を近くに感じて
また,あの日のように
何かを求めれば何かが
音をたててくずれてく
例え今日が终わっても
明日を信じてゆこうよ
仆は君の大事な
人に惯れるのだろうか
この梦はどんな时も
笑っているよ
突然の暑い夕立ちに
梦中で车に走ったね
夸りまみれに なって
时のたつのも忘れた
恋人よ君を心から
大切にしたい
突然の风に吹かれて
旅人はゆくさきをしらない
でも仆等の爱は
二度とはくれたりはしない
あの青い空のように
いつまでもそばにいる
初音未来 - 花鸟风月
春過ぎて、夏が来て、花開いて
秋過ぎて、冬が来て 儚く散る
移ろうは、四季の色、生命(いのち)の色 時を廻(めぐ)りて、あなたの元へ
幼いころ指切りをして 交わした約束は、
握ったあなたの手の中、今もずっと 残している
桜の舞い散る、春の日や
雨露(あまつゆ)に濡れた、梅雨の日も 季節が彩る表情は、淡く儚く
華やいだ、風が吹き、揺れる花も
葉を揺らす、雨露(あまつゆ)に、濡れる花も 彩りは、四季の色、生命(いのち)の色 時を廻(めぐ)りて、あなたの元へ
約束したはずなのに、あなたは独り旅立った あの日交わした約束は、あの空へと 消えてゆく
思いを馳(は)せるは、月の光
粉雪舞い散る、冬の空
季節が彩る表情は、ただ、美しく
葉を揺らす、露霜(つゆじも)に、凍える花も 木枯らしに、ひらひらと、震える花も 移ろうは、四季の色、生命(いのち)の色 時を廻(めぐ)りて、あなたの元へ
生まれ来る、生命に、花開いて
やがて来る、さよならに、儚く散る
そしてまた、花開く、生命(いのち)の花 時を廻(めぐ)りて、あなたの元へ
薄樱鬼 君ノ记忆
舞い落ちる 花びら 頰を伝う雫
あの日2人で見上げてた
景色に今ただ1人
思い出すのが恐くて
瞳 心 を閉ざして
何度も消そうとしたの
その度に あなた溢れた
ずっと守りたいと願った たとえ傷ついても 誰よりも近くで 見つめていた
抱きしめた ぬくもりは
まだこの手の中に
忘れない 幾つの季節を重ねても
あなた想ってる
初めて會った瞬間(とき) 今も覺えてるの
月燈りに搖らめいてた 悲しげなその橫顏
切なさを抱えたまま
瞳 心 を濡らして
大きな背中抱きしめ 玄いた 私がいるよ
そっと包み迂んだ兩手は あなたの為にある
何にも言わないで ただこうして
すべてを失くしたって 後悔などしない
本氣で思ってた
あんなにも誰かを 2度と愛せない
ずっと離れないと誓って
髮を撫でてくれた なのになぜ?
となりに あなたはいない
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
忘れない 幾つの季節を重ねても
あなた想ってる
君を抱きしめたい
猫の恩返し- 風になる
忘れていた目を閉じて 取り戻せ恋のうた
青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度
忘れないですぐそばに 僕がいるいつの日も
星空を眺めている 一人きりの夜明けも
たった一つの心 悲しみに暮れないで
君のためいきなんて 春風に変えてやる
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と失くした 想い出乗せて行くよ
ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と見つけた しあわせ 花のように
忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた
青空に託している 手をかざしてもう一度
忘れないよすぐそばに 君がいるいつの日も
星空に輝いてる 涙揺れる明日も
たった一つの言葉 この胸に抱きしめて
君のため僕は今 春風に吹かれてる
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と誓った約束 乗せて行くよ
ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と出会えた しあわせ 祈るように
陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と誓った約束 乗せて行くよ
ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く
君と出会えた しあわせ 祈るように
君と出会えた しあわせ 祈るように
小松未歩 願い事ひとつだけ
愿い事ひとつだけ
叶えてくれるなら
伤つけあった
爱が始まらないように…
どうして二人は出会ったの?
こんなに淋しい夕阳を见るなんて
気の利いた言叶 探しても
离れた心をつなぐ言叶なくて
出来るだけの笑颜で手を振れば
ちょっとだけでも
绮丽に见えるのかな
愿い事ひとつだけ
叶えてくれるなら
伤つけあった
爱が始まらないように…
思い出の歌が流れると
今でも切なさで胸が苦しくて
自由に梦を追いかけてる
あなたの噂を闻くことさえ无理ね
目を闭じるのも怖いの
惯れなくて
ahh 神様 どうか
惑わさないで
愿い事ひとつだけ
叶えてくれるなら
伤つけあった
爱が始まらないように…
私こんなに泣き虫じゃなかった
ゆっくり进もう
ゆっくり风を受けて
爱はきっと傍にある
気付けばそこにある
次の旅立ちまでは地球と回りたい
愿い事ひとつだけ
叶えてくれるなら
记忆の中でいつも
あなたと生きてたい
帝丹小学校校歌
涨る力で试そう勇気を
心を一つにして飞び出そう 未来へ
大地を踏みしめ宝がいるんだもん
帝丹!帝丹!帝丹小学校
帝丹!帝丹!帝丹小学校
(元太)学びの道でも
(歩美)遥か光るもの
(光彦)そこに付き进もう
(园子)何か感じあう
(兰)大空 高らか
(コナン)希望に燃えて(@@)
(全员)帝丹!帝丹!
(探侦)帝丹小学校帝丹!帝丹!帝丹小学校
绿も揺る丘远く山见込もう
歌ってる笑颜で眩しい太阳を
心に刻もう未来をつかめ!
帝丹!帝丹!帝丹小学校帝丹!
帝丹!帝丹小学校
名侦探柯南grram - 悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね
いくら待っていたって この店は
谁も何も 持って来てはくれないんだよね
セルフサービスなんだから
この町も この国も
无防备にただ 生きてきてしまったね
悲しいほど 今日の夕阳 きれいだね
みんな 素颜(すっぴん) だった あの“SEVENTEEN”DAYs 不思议なくらい キミはどこから来たの?
そして 仆らは どこに向かって 行くんだろう
心が少しずつ 浊ってくる
大人になるにつれて 现实的になってしまった
でも 言いたい事が 言えず
结局 言叶に できず
内气な私を そっと 气づいて欲しいな
悲しいほど 今日の夕阳 きれいだね
偶然出逢った あの日のあの时に 感谢して
瞳(め)を闭じれば キミの横颜 见える
そして 二人は どこに向かって 行くんだろう
いつかは 冷める ぬるま汤の世の中で
おびえながら 迷いながら 恼みながら
爱しながら 生きている
悲しいほど 今日の夕日 きれいだね
みんな スッピン だった あの our school days
振り返れば いつもキミが笑ってる
何故 自己爱だけでは 满足できないんだろう
そして 仆らは どこに向かって 行くんだろう
矢島晶子のはらしんのすけ ママとのお約束条項の歌
作詞:臼井儀人・浅田有理
作曲:小杉保夫
第1条 パパの口マネをしてはいけない
第2条 知らないおねいさんに声をかけてはいけない
第3条 おパンツ脱いでゾウさん踊りしてはいけない
第4条 ピーマンは 残さず食べること
第5条 5時にはおうちに帰ること
第6条 パパは普通に起こすこと
朝日がさしこんで 今日も
子供は起き出すよ ルンルルン
いけないことと 知っていて つい
おバカ 踊ってしまうのだ(オー)
やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ
あんなことして こんなことして
おバカ 治りそうもないヨ
第7条 ママのおパンツをかぶってはいけない
第8条 テーブルの上で アクション仮面ゴッコをしてはいけない
第9条 食事中ちんちんカイカイは禁止
第10条 ママのブラジャーで遊んではいけない
第13条 10分間オモチャを出しっぱなしにしたら捨ててしまう
第15条 食事中は静かにすること
朝日がさしこんで 今日も
子供は起き出すよ ルンルルン
いけないことと 知っていて つい
おバカ 踊ってしまうのだ(オー)
やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ
あんなことして こんなことして
おバカ 治りそうもないヨ
第26条 トイレットペーパーの巻き取り競争は禁止
第43条 ママのパンツがスケスケであることを
よその人に言ってはいけない
第49条 ママが帰るといったら、遊びは止めて帰る事
第51条 おならで返事しないこと
第52条 ソフトクリームは下から食べてはいけない
第87条 お昼寝している横で、カーニバルごっこしてはいけない
朝日がさしこんで 今日も
子供は起き出すよ ルンルルン
いけないことと 知っていて つい
おバカ 踊ってしまうのだ(オー)
やりたいことやれば? だって 毎日がおけいこ
あんなことして こんなことして
おバカ 治りそうもないヨ
新垣结衣 - ハナミズキ - 花水木
空を押し上げて
手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい
水际まで来てほしい
つぼみをあげよう
庭のハナミズキ
薄红色の可爱い君のね
果てない梦がちゃんと终わりますように
君と好きな人が百年続きますように
夏は暑过ぎて
仆から気持ちは重すぎて
一绪に渡るには
きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい
お先にゆきなさい
仆の我慢がいつか実を结び
果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように
ひらり蝶々を
追いかけて白い帆を扬げて
母の日になれば
ミズキの叶、赠って下さい
待たなくてもいいよ
知らなくてもいいよ
薄红色の可爱い君のね
果てない梦がちゃんと终わりますように 君と好きな人が百年続きますように
仆の我慢がいつか実を结び
果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように
君と好きな人が百年続きますように
新垣结衣 - メモリーズ- 恋爱部屋
もう行かなくちゃ
そう行かなくちゃ
この恋が終わったら
私はまた生まれ変わる
でもね忘れない
そう忘れないよ
あなたと出会えた事
大事にするよ
叶わない願い事
届かないその背中
まぶしいくらい憧れて
胸が痛んだ
いつの日かいつの日か
また会えたなら
優し気な
春の陽ざしの中揺れる
桜の花のように
誰よりも誰よりも
きれいになって
もう一度あなたに
ほほ笑むわ
ああ愛しくて
そう切なくて
眠れない夜をこえ
私は今歩き出すよ
でもね忘れない
そう忘れないよ
あなたと過ごした日々 しあわせだった
くだらない冗談も
あどけないときめきも まぶしいくらい輝いて 瞳を閉じた
いつの日かいつの日か また会えるかな
見上げれば
雲一つない空 風が 優しく歌ってる
心から心から
大好きだった
愛しいあなたに
さようなら
いつの日かいつの日か また会えたなら
優し気な
春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように
誰よりも誰よりも
きれいになって
もう一度あなたに
ほほ笑むわ
V6 - Believe 生き物地球纪行,ビリーブ,ビリーヴ
作词・作曲:杉本竜一 たとえば君が 伤ついて くじけそうに なった时は かならず仆が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望のせて この地球は まわってる いま未来の 扉を开けるとき 悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる
もしも谁かが 君のそばで 泣き出しそうに なった时は だまって腕をとりながら
いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球をつつみたい
いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 爱しさが
大空に はじけて耀るだろう I believe in future 信じてる
いま 未来の扉を开ける时 I believe in future 信じてる