新编日语第二册语法4
体言的用法
1、しか
接续法:体言、格助词+しか~否定结句
意 思:表示“只”,“仅仅”
例:①、私は今朝パンしか食べませんでした。
②、教室に王さんしかいません。
③、このことは中島さんにしか言いませんでした。
2、ずつ
接续法:数量词+ずつ
意 思:①、表示等量的反复 ②、表示等量的分配
例:①、私は毎日2時間ずつ日本語の朗読しています。
②、りんごは一人に二個ずつです。
3、なんか
接续法:体言+なんか
意 思:「など」的口语形式,表示例举和蔑视,轻视等。
例:①、教室には机や椅子なんかあります。
②、今インターネットがありますから、テレビなんか見ませんよ。
4、でも
接续法:体言+でも
意 思:表示从同一类中举出一类,泛指此一类。“之类”之意。
例:①、王さん、日曜日にドライブでもしましょうか。
②、授業が終わったら、お酒でも飲みに行きませんか。
5、~がする
接续法:体言がする
意 思:表示“感觉~”;“发出~”等
例:①、今日は寒気がしています。
②、吐き気がしているので、食欲がありません。
③、隣の部屋で変な音がしました。
④、どこからいいにおいがしています。
6、~を~にする
接续法:体言を体言(形容动词词干)にする;体言を形容动词的连用形(い→く)する
意 思:表示认为地使某人或某物发生变化。
7、~を~とする
接续法:体言を体言とする
意 思:表示把某人或某物当作(作为)某人或某物
8、さえ
①接续法:体言+さえ
意 思:表示极端的例,暗示其他。
例:①質問は子供でさえできます。
②このことは仲良い友達にさえ言いませんでした。
②接续法:体言(形容动词词干)で+さえあれば;体言+さえ+~ば
动词的ます形+さえすれば;形容词的连用形(い→く)+あれば
意 思:只要~就~
例:①静かでさえあれば、眠れます。
②李さんでさえあれば、何でもできます。
③暑くさえあれば、エアコンをつけます。
④お金さえあれば、ここで何でも買えます。
9、~は~ほど~ない
接续法:AはBほど~ない。A、B是体言
意 思:A不如B~
例:りんごは西瓜ほどおいしくないです。
今日は昨日ほど静かではありません。
10、からの
接续法:除格助词「に」、「が」、「を」「より」等以外,其他格助词+の 意 思:表示来自某处的~等
例:アメリカからのお客さん 友達へのプレゼント 日本との貿易 駅までのバス
学校での生活
11、~と同じようだ
接续法:体言+と同じようだ
意 思:和~一样
例:李さんは私と同じようで、会社員です。
黄山は華山と同じように有名です。
12、~もとに
接续法:体言+のもとに;动词的连体形+もとに
意 思:在~的指导下;在~条件下
例:田中先生のもとに、論文がうまく完成しました。
明日返すもとに、李さんにお金を貸しました。
13、~といえば
接续法:体言+といえば
意 思:
14、~から言えば
接续法:名词+から言えば
意 思:从~来说
例:学生数から言えば一クラスは30人のほうがいいです。
成績から言えば、李さんが一番いいです。
15、~からなる
接续法:名词からなる
意 思:表示由~构成
例:このクラスは男29人、女10人からなります。
日本は四つの大きい島と4千の小さい島からなります。
16、~から~にかけて
接续法:时间,空间的名词から时间,空间的名词にかけて
意 思:表示在该时间段或空间断断续续发生某事。
例:9時から12時にかけて、ここで雨が降りました。
北の地方から南の地方にかけて、雪が降ります。
注:~から~まで表示整个过程
17、~する
接续法:数量词+する
意 思:表示时间的经过、费用的花费等
例:香港まで往復でいくらするか。
そのホテルは一泊5万円もする。
10分ぐらいして帰るので、お待ちください。
しばらくして、友達が全部来ました。
注:还有~がする;~をする;~にする等。
18、~として
接续法:名词として;名词としての名词
意 思:作为
例:王先生は大学教授としてより、むしろ作家としてのほうが有名です。 子供はひどい目に合わされては親として黙っているわけにはいかない。 研究生として、江西師範大学で勉強している。
19、~とは(というのは)
接续法:体言とは
意 思:用于下定义。所谓的~就是(即)
例:パソコンとは個人でつかる小型のコンピューターのことだ。
21世紀の日本でお止められる福祉の形態とはどのようなものだろうか。 「外食」とは外で食事をする意味です。
20、~はもちろん
接续法:A はもちろん、B も~;A 、B 都是体言。
意 思:句型。A 不用说,B 也~
例:英語はもちろん、日本語もできます。
21、~ばかりだ
①、接续法:用言的连体形+ばかりで。
意 思:表示限定前面的用言。后面多为不好的评价,后半多接否定。 例:あの人は言うばかりで、何もしません。
サウナなんか篤いばかりで、ちっともいいと思わないね。 このごろの野菜はきれいなばかりで、味はもうひとつだ。 忙しいばかりで、ちっとも儲からない。
②、接续法:动词的连体形,体言+ばかりだ。
意 思:表示对前面词的限定。“只”、“仅仅”
例:王さんはパンばかり食べます。
私は毎日本を読むばかりです。
李さんはパソコンゲームをしているばかりです。
③、接续法:数量词+ばかりだ
意 思:表示概数“大概”“大约”
例:教室に学生が50人ばかりです。
図書館に本が100万冊ばかりあります。
22、~をはじめ
1、接续法:名詞をはじめ(として)…など
意 思:以~为首,以及。
例:日本語には外来語が多い。英語をはじめ、フランス語、ドイツ語など
さまざまな外国語起源の外来語が使われている。
訪日代表団は首相をはじめ、外相、文相などからなっています。
アメリカを始め、日本、欧州の各国は中国の人権を非難しています。
23、接续法:名詞をはじめ…まで
意 思:从~到~
例:その会議には、歴史学者を始め、町の研究家から一般の市民に至るま
で、さまざまな人が出席した。
彼の葬式には友人知人をはじめ、面識のない人までが参加した。