旅游实用日语
1.**の旅のお客様でしょうか。
2.ああ、**さんですね。ようこそいらっしゃいました。私は**旅行社の肖と申しま
す。お迎えにあがりました。はじめまして、どうぞよろしくお願いします。
3.ほかのお客様はまだ出てきていませんので、ここで少々お待ちください。全員そろっ
てから案内します。
4.このツアーは全部で5人様ですね。すみませんが、皆様がお揃いになるまで、向こう
でしばらくお待ちください。皆様がお揃いになりましたら、バスのほうへご案内いたします。混んでいますから、お待ちになる間、お荷物にご注意ください。
5.(皆がそろったら)皆様、大変お疲れ様でした。私は張家界のガイドの*と申します。
どうぞよろしくお願いします。自分の荷物をもう一度ご確認お願いします。間違いないですね。では、早速ホテルのほうへご案内します。
6.張家界市内の観光中に必要な物とパスポートをちゃんと見回り品にしてお持ちにな
ってください。日本と違って、中国観光中パスポートの検査がなく、
ホテルと空港でのチェックイン時にしか使いません。必要な時にご説明いたしますので、それまではちゃんとしまってください。見回り品にして、トランクに入れないでください。
1. 挨拶
皆様、こんばんは。張家界へようこそいらっしゃいました。**から*時間ぐらいの飛行機の旅、いかがでございましたか。大変お疲れ様でした。本日は、**旅行社をご利用いただきまして、心から感謝いたします。まず、私が**旅行社を代表いたしまして、皆様の張家界観光を心から歓迎いたします。もう一度自己紹介をさせていただきます。私は**国際旅行社のガイドの**と申します。こちらはバスドライバーの**さんです。車のナンバーは**です。このたび、張家界をご訪問いただきまして、誠にありがとうございます。皆様と今回ご縁がございまして、張家界観光中ずっとお世話をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。皆様にとって、、楽しい旅になりますよう努力いたしますので、ぜひいろいろとご協力お願い申し上げます。観光中、もし何かございましたら、ご遠慮なくおっしゃってください。できることなら、何でもお手伝いさせていただきますので。お願いします。これからは**ホテルのほうへまいります。ここから、ホテルまで約45分かかりますので、その間にこれから皆様が張家界ご滞在中、お役に立つご案内をいくつか申し上げたいと思っております。初めての方もいらっしゃるので、中国滞在中の注意事項についてご説明いたしましょう。
2. 注意事項
まずは時差についてです。中国と日本は1時間の時差がございます。中国のほうが1時間遅れております。これから集合時間などはすべて北京時間でご案内いたしますので、お間違えないようご注意ください。まだ、お済みでないお客様は時計の針を1時間お戻しくださいますようお願いいたします。
次に飲料水についてです。水は毎日の生活に欠かせないものです。日本では蛇口をひねればどこでも水が飲めますが、中国では水道の生水を直接お飲みにならないようお願いいたします。日本の軟水とは違って中国の水道の水には鉱物が含まれている硬水が多いため、日本と同じつもりでうっかり飲んだりしますとなれない場合お腹を壊す恐れがございます。ホテル備付の給水機あるいは市販されているボルト入りの飲料水をご利用ください。
それから、中国の道路は日本と反対で、車が右側通行となっています。道路を渡る際、車は左側から来ますから、必ず「まず左を見てから右を見て」という習慣をつけて、横断なさってください。そして、公言するのは恥ずかしいことですが、交通ルールを守らない人もいます。そこで、道を渡るとき、バイクなどに気をつけて、グループで一緒にわたるようにしてください。
もう一つ、皆様に注意していただきたいのは、中国の電圧が220ボルトだということです。皆様がお泊りになるホテルの部屋には、220ボルトと110ボルトの電源コンセントが備え付けてありますので、電気製品をお使いになる際は、電圧を確認してからご利用ください。
皆様、以上の点に注意して、楽しい時間をお過ごしください。
3. スケジュールについて
これから皆様の張家界の**日間のスケジュールについて簡単にご紹介したいと思います。まず、今日の日程ですが、~~~。夕食は**店で**などの湖南料理を皆様に味わっていただきたいと思います。そして、明日は**へ行き、昼食は**のレストランですることになっています。夜は皆様に**を鑑賞していただきたいと思います。三日目の午前は**を見物して、昼は**で**をご賞味いただきます。午後は**をご案内いたします。以上は皆様の張家界滞在中のスケジュールです。ほかに何かご要望がありましたら、ご遠慮なくお申し付けください。こちらで出来るなら、なんでもいたします。
4. 利用した空港について
5. 到着都市について
6. 途上案内
7. ホテル到着前の案内
もうすぐ今晩お泊りになる**ホテルに着きます。このホテルは**年に落成した*星のホテルです。ちょうど**のほとりにあり、カーテンを開ければ、川の夜景が眺められる素晴らしいホテルです。そして、ホテルの隣は大きな**で、非常に静かです。ホテルに着いたら、まずチェックインの手続きをします。ちょっと時間がかかりますので、その時少々お待ちください。また、明日のスケジュールの関係で、*時にホテルを出発しなければなりませんので、モーニングコールは*時にしましょう。バスが揺れていて、メモが取れないでしょう。ホテルに着いてから、もう一回ご案内します。メモはその時お願いします。ああ、ホテルに着きました。さあ、降りましょう。皆様、バスを降りるときに、お忘れ物のないようにお願いします。
1.チェックインの手続きをしますから、ここで少々お待ちください。手続きをする時、
パスポートが必要なので、集めさせていただきます。手続きが終わり次第お返しします。
2. 部屋の案内
お待たせいたしました。これから部屋割りをいたします。メモを取るようにお願いします。名前を呼ばれた方は、キーをお取りください。これはカードキーです。使うときにまず、矢印のある面を上にして、その方向に従って、ドアノブの上にある穴に入れてください。一旦入れてから、すぐ引き出してください。そうしますと、緑色のランプが点滅します。ランプが点滅しているうちに、ノブを回してください。ドアが開きます。それから、このカードキーを部屋の入口横の小さな箱に差し込むと部屋の電気が使えるようになります。次は明日の朝食のことです。これはミールクーポンです。この*日間の朝食は西洋料理で、*階の**というレストランで取ることになっています。バイキングですので、朝食の行かれる時、食券をお持ちになって、ご自分でお出でください。入り口で受付に渡すと、案内してくれます。紛失されると、ホテル側が再発行しませんので、絶対に紛失しないでください。次は電話の掛け方についてご説明いたします。まず、国際電話の館内番号、8を押してから、日本国の番号、0081、それから市外局番の前のゼロを抜いてから、後の番号をそのまま押します。市外局番の前のゼロを必ず抜かしてから押すのです。お覚えください。皆様のお住ま
いの東京を例に取り上げてご説明しましょう。つまり、8(IDDの館内番号)プラス0081(日本国の番号)プラス3(市外局番のゼロを抜かして)プラス残りの番号、ということになります。ほかに何かございますか。もし、なければ、明日のスケジュールをお知らせしてから、ホテルの施設などについて、ご案内しながら説明いたします。
3. 皆様、おはようございます。これからホテルを出発して、直接空港にご案内しま
す。もう一度身の回り品をご確認ぐださい。忘れ物はございませんか、特にパスポートは手で触って確認するようお願いします。